脱サラして始めよう!自営業をスタートするには?

どのような方向で営業するか決める

自営業を始めるのであれば、どの分野で仕事をするのか決める必要があります。自営業と一口に言っても小売業や士業など様々なものがあるため、資格などが必要になる場合にはあらかじめ勉強して取得しておきましょう。営業の方向性が決まったら、具体的に開業準備を進めていきます。

開店に必要な資金を調達する

店や事務所を構える場合には、それに適した物件を借りなければなりません。また、内装や外装のリフォームや商品の仕入れなども必要です。そのための資金としてまとまった額のお金が必要になるため、あらかじめ貯金をしたり融資を受けるなどして調達しておくことが大事です。

当面の運転資金を用意する

自営業は開業当初は十分な売り上げが期待できないため、赤字を補填するだけの運転資金を用意しておくと安心です。数ヶ月分の家賃や光熱費をまかなえるだけの資金を集めておきましょう。いざという時の蓄えがあると、落ち着いた気持ちで営業を続けることができます。

店舗探しや商品の仕入れを行う

小売業の場合は、店舗用の物件を探したり商品の仕入れ作業が必要になります。カフェやレストランを始めるのであれば、テーブルや食器なども買い集めておかなければなりません。士業などの場合は、事務所にする場所の確保と仕事に必要な文具及びパソコンの準備が必要です。

税務署への届出を行う

全ての準備が整ったら、税務署へ自営業を始める旨を伝える申請書を提出します。自営業を始めたら毎年確定申告をすることになるため、詳しいやり方なども聞いておくようにしましょう。飲食店を経営する場合には、保健所への届出も必要になります。

フランチャイズとは大手チェーン店に一定の金額を支払って、その店の傘下に入る自営の形態です。メニューや経営スタイルなどは本社の方針に従うことが多いです。